改装工事
施工後
- 施工地
- 黒部市N邸
黒部市某地山里の元某画家のアトリエ/画廊/住居棟、併せて
床面積250坪、敷地約250坪の中古建物付物件を購入し、
昭和50年代に古民家移築された旧住居棟建物は1階
重量鉄骨車庫部を残し解体、折板屋根を新たに葺きました。
平成11年築の画廊棟をリフォーム工事して1階は画廊であった
展示室を一部残して奥にゲスト向けの和室を設置、2階に
住居部を設けることとした。
2階床はチェリー無垢板張りで、天井は化粧梁表しの造りを
生かした大広間のLDK中心のゆったりとしたプランとなり、
施主希望の夫婦だけの優雅な老後住宅とすることが出来ました。
施工前
黒部市某地山里にありました某画家のアトリエ/画廊/住居棟、併せて床面積250坪、敷地約250坪の中古建物付物件をインターネット販売物件情報にて観て冷やかし半分で観に行ったところ気に入り価格交渉の上、上記外観画像の左部分の旧住居棟(昭和50年代に古民家移築建物)を解体工事込で入手し、平成11年築の画廊棟をリフォームする工事をした。